



利用者様親子の想いに寄り添いながら、子どもの成長を支えます。
子どもたちの心身の発達段階に応じて、集団生活への適応や基本的な生活習慣の自立を促します。
「ちょっと目が合いにくいですね。」
息子が2歳児クラスの時、保育園の先生が言いにくそうに声をかけてくださいました。
息子を授かった頃、夫の病気が分かり、夫の療養、治療、サポートに必死でした。次男が産まれた月に、夫の臓器移植。産まれてからも、バタバタと、、、
そんな夫婦が慌ただしい中、かつコロナ禍でも、息子に対して育てにくいと思ったことは一度もありませんでした。むしろ、忙しい時には1人でブロック遊びや、気に入った映画を1本最後まで見れるだけの集中力があり、親孝行な子だとすら思っていました。
ただ、長男と比べるとコミュニケーションがとりにくく、言葉も喃語に近い短い言葉が少し出る程度。保育園の先生から声をかけていただいてドキッとした反面、〝まだ2歳児、個人差がある〟と自分に言い聞かせて日々を過ごしていました。
思い返せば、息子の行動の一つ一つが過集中、こだわりなど発達の特性でした。
そんな中『ADHDと自閉スペクトラム症のハーフですよ。』と診断された時は、なんとも言えない気持ちでした。
お腹にいる時の胎教が悪かった?
産まれてから、なかなか構ってあげられなかったから?
手がかからないからと黙認していた自分が間違っていた?
いろいろな想いが頭を巡り、今までの自分に原因があるのではないかと自分を責めることもありました。
それでも親として、前向きに、この子が大人になっていく上で、どうしてあげられるか考えなければ。と夫婦で夜な夜な話し合ったのを覚えています。
保育園の先生やクリニックの先生のすすめで、発達テストを受け、療育手帳・受給者症を発行してもらい、療育を受けることを決めました。
まず市からいただいた一覧を見て、家から近いところ。発語のサポートを受けられそうなところ。送迎があるところ。分からないなりに沢山調べて電話・見学をさせていただきました。なかなか空きがない中なんとか入れていただいた児童発達支援。
療育が何かも分からない私にも、丁寧に対応してくださり、息子へのアプローチの仕方などアドバイスを下さる療育先生方。私が気づかない息子の良いところ・得意なこと・伸ばしていけることを沢山教えていただきました。おかげで本人の成長はもちろん、私自身が次男の成長を見守ることの楽しさや子育ての喜びが増えていったと思います。
現在4児の母として、子育てをする中で大切にしていることは、できないことを嘆くより、喜びを探すこと。親が根っこなら子どもは葉っぱだと思います。親がイキイキし何でも栄養に、喜びにできるような心で過ごすこと。きっと親の笑顔で子ども達もイキイキするはずです。簡単なことではないけれど、今日より明日、日々修練。
当事業所に関わってくださる沢山の子どもさん、親御さん、職員同士が寄り添い合い、心が晴れ晴れとした気持ちで関わっていきたい。何より親御さんには子育てを楽しんでもらいたいと思います。一緒に悩み、一緒に喜べるそんな事業所を目指しています。
一般社団法人はればれ
代表理事 早川まみ
健康状態の把握、食事や着替えなど基本的な生活スキルの習得を、一人ひとりの特性に合わせて支援します。
姿勢保持や体を動かす遊びを通じて、運動機能の向上と感覚の特性に配慮した環境調整を行います。
見る・聞く・触れるなどの感覚を活用しながら、物事を理解し行動につなげる力の発達を支援します。
言葉、指さしや身振り、絵カードなど、その子に合った手段で気持ちを伝え合う力を育みます。
一人遊びから協同遊びへと、遊びを通して人との関わり方や集団活動への参加を支援します。
保護者の気持ちに寄り添いながら、ご家庭と一緒に子どもの発達支援を進めていきます。
保育所等、学校や相談支援事業所、関係機関と情報を共有し、地域ぐるみの支援体制を築きます。
進学・進級・就学など環境が変わる場面でも、関係機関と連携し円滑な移行を支援します。
児童発達支援管理責任者、児童指導員、保育士
実務経験 5年以上 の職員が常時勤務しています。
お電話または公式LINEよりご連絡ください。
施設のご見学と併せて、お子さまの様子やご希望をお伺いします。
受給者証の申請状況をご確認の上、契約手続きをさせていただきます。
個別支援計画に沿って、通所を開始します。
※上記は一般的な流れの一例です。実際の手続きはご状況により異なる場合がございますので、詳細はお問い合わせ時にご案内させていただきます。